職務内容
【仕事内容】
<具体的な仕事内容>
大手IT企業が進めるプロジェクトに、エンジニアとして参加。
システム開発やインフラシステムの設計・構築・運用・監視を担当。
「開発エンジニアとインフラエンジニアどちらを担うか」や「プロジェクト先」は、
適性などから判断して決定します。
開発エンジニア
システム開発とは、業務の仕組みを効率化・改善・最適化させる目的で、
業務にあわせたシステムを作ることです。
目に見えるモノづくりはやりがいにも繋がります。
インフラエンジニア
インフラは、一般的に「下支えするもの」という意味で、
「ITインフラ」とは、企業活動をITの面から支え、基盤となるシステムのことを意味します。
ネットワーク・サーバなど、 ITを使うのに欠かせない基盤を整える「インフラエンジニア」
としてITの技術者に成長できます。
【仕事内容(変更の範囲)】
<入社後について>
1)約1~2カ月の研修 ★グループワークでの研修
▼
2)プロジェクトに配属
最初は仕事に”慣れる“ことが大切です。
具体的にはPC入力や資料作りなど先輩エンジニアのサポート業務、
ネットワークの監視、ヘ...