職務内容
まずはエンジニアとしての1本の「縦軸」をつくります。
JAVAならJAVAを徹底的に、サーバならサーバを徹底的に
突き詰めるというように。
下流工程しかできない、あるいは上流工程しかできないエンジニアよりも、
ある特定の技術において下流から上流までマスターしているエンジニアの方が
市場価値が高いからです!
【具体的には】
<STEP1>
下流工程からスタートします。
運用・保守を任せるのは、システムの基本を着実に覚えていただくため。
そして、アプリの開発をやりたいのか、インフラ構築をやりたいのかなど、
自分の志向性や、核となる技術・言語を見定めていただきます。
<STEP2>
手持の武器をひと通りそろえたら、今度は詳細設計・基本設計へ。
ここではプログラミングする場面も豊富。
自ら手を動かせるエンジニアとして、がんがんレベルアップできます。
自分の意見を反映できる場面も増えていくでしょう。
<STEP3>
いよいよ、上流工程の要件定義へ。
開発や保守運用などの後工程も考えて動くとあって、
これまでの経験が存分に活かせます。
お客様とのコミュニケーションも密で、
プロジェクトを...